月: 2021年10月

(8)人事を尽くして天命を待つ！ 本番の会場には魔物が棲んでいる。機材トラブルは「起きる要素があれば必ず起きる」と考えるべし。「お祓いしよう」というと笑う人がいますが、人間がやれる努力はやった人はそこで笑いませんし、事故やトラブルはそういうところから生まれます。

aki

@o_ob

(7)ブレッドボードでいいのか そーっと持ってくれば大丈夫・・・じゃないです。 普通に2号機3号機を作るつもりで回路なり半田付けなりすると、いろんなことが見えてきますから、やってみてください。 ブレッドのままで組み替えたい気持ちはわかる、でも設計をリファクタリング未済な証拠かもしれない

aki

@o_ob

「あれができてない」 「これがうまくいってない」 という話を聞きにきているのではなくて、 「完璧に動いている姿」や「その価値」を確認しにきています。 ツメが甘くて優勝を逃すなんて・・・もったいないと思いませんか？

aki

@o_ob

(6)他の作品を体験＆交流しよう そこそこにチャンスはあるので隙をついて他の作品を体験しよう！ 審査員からより良い評価をゲットするためにも、同じ時代を生きる若者同士の接点を味わうためにも、大事なことだと思います。 メモを取ったり、名刺とかコンタクト交換したりもちゃんと準備しておこう。

aki

@o_ob

(5)イチバンを獲る気でいこう！ →（コロナ禍のせいだからかもしれないけど）「優勝するぞ！」っていう気持ちで審査する審査員に取り組んで欲しい。審査員としても「今日のベスト作品でしたか？」って言われて『間違いなくこれだ！』って思える作品に票を入れたいです。完成度、自身、デリバリーなど。

aki

@o_ob

(4)メモをとろう →べつにお説教タイムをしているわけではなく限られた時間でコメントやアドバイスをしているので、気づきがあればメモを撮ろう。iPhoneのメモでもいいから。 （コロナ禍で失われてしまった習慣なのかもしれないが）たぶん録画はないからね・・・。

aki

@o_ob

#IVRC2021 (1)Unityエディタで起動するなら理由欲しい (2)掃除をしよう/想定しよう→部屋を汚さないように…というか借りてる場所なのでちゃんと考えて対策持ってこようね (3)HMDをアルコール消毒→すぐに装着…はとても危ない行為。十分に希釈するか、揮発させてから装着させましょう。セルフでもいい

aki

@o_ob

明日は東京で審査なのですが、学生さんたちにお伝えしたいことを書き連ねておきます。 (1)UnityをEditorで起動するなら理由が欲しい 完成しているならEXE版で勝負したい、Editor版ならEditor拡張なり画面見せる感で勝負したい。せっかく動画を撮っても映えないのでちゃんと見せて欲しい。

aki

@o_ob

弊ラボ @VRStudioLab ふつうにMeta社が欲しがりそうな海外研究者からもウォッチされているし、ぽっかりと穴なので、今後もVRSNSのUX＆サービス工学研究はハードウェアやアプリとは別にもっと極めていきたい所存。 Web https://t.co/QvaSyXbNHW YouTube https://t.co/wEUUOeMlRt #GREEVRStudioLab

aki

@o_ob

そんなわけで明日は #IVRC2021 LEAP Stage審査後編、東京会場です。 見るからには丁寧にみます！ アドバイスやキャリア相談もしっかりやります… 「ぜひ早めに来て！！」という学生さんメンションくださいね〜 https://t.co/auIariB7ZV https://t.co/6xhcyJUBll

aki

@o_ob